NPO法人テラコヤが主催する教育イベント「テラコヤ人生學校」。学生が人生の夢を語り、30〜50名の経営者が学生一人ひとりの夢に向き合うイベントです。
今回の記事では、2026年1月27日に開催された回の様子をレポートします。
テラコヤ人生學校とは?
「子どもの夢は、いつから現実じゃなくなるのでしょうか。」
テラコヤ人生學校で掲げられているミッションは、「子どもの夢を“ゼロ”にする」。
"理想や願い"になってしまった子どもの"夢”を現実の世界に引き戻すことを目指しています。
学生の発表を審査する際に評価されるのは、実績や肩書きではありません。「その夢は、人の心を動かしたか」「実現可能性があるかどうか」などです。
今回のテラコヤ人生學校でも学生たちが自身の夢を語り、そのプレゼンテーションに経営者たちが耳を傾けました。
今回の登壇学生と夢
今回は、高校生1名と大学生2名、高校生1チームの発表が行われました。
森さん|植物から星空をつくる
自然とテクノロジーを掛け合わせ、
人の心に“余白”を取り戻す空間をつくりたい。
幻想的でありながら、確かな動機が感じられる内容でした。
山田さん|航空整備士になりたい
小さい頃から自動車が好きで、
徐々に飛行機にも興味を持つようになったそうです。
「自動車や飛行機に夢中で大好き」という想いが強く伝わる発表でした。
小倉さん|唯一無二の建築士になる
影響力をもった唯一無二の建築を目指す。
学生のうちから幅広く活発に活動し、
自分の視野を広めていることが印象的でした。
Forever∞|絵本で国を越えて子どもをつなぐ
フィリピンと日本の子どもたちを、絵本を通じてつなぐ挑戦。
貧困や教育の格差を絵本で救うという活動です。
すでに行動し、挑戦を繰り返している点が高く評価されました。
大人と学生がフラットに関わる場所
審査員として参加する経営者たちは、
学生を「可愛い存在」として扱うことはありません。
経営者と学生がフラットに言葉を交わすことができるのは、テラコヤ人生學校の大きな魅力です。
「夢応援代」に込められた想い
今回の優勝は、Forever∞チームでした。
評価の決め手は、すでに具体的に動き出していたことです。
贈られたのは、「夢応援代」としての金一封。
投資でも報酬でもなく、「応援しています。続けてください」というメッセージを込めて贈られました。
企業・経営者の皆さまへ
テラコヤ人生學校では、協賛企業・経営者を募集しています。
本イベントは、学生と企業の両者が学ぶ場であり、つながる場です。
次世代の挑戦を応援できるこの取り組みに、多くの企業様にご参加いただけますと幸いです。
次回の開催は、2月24日(火)を予定しております。
みなさまのご参加をお待ちしております!
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