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週末行きたい!神保町の個性的な本屋さん3選

神保町には、現在約130店舗の本屋さんがあります。本屋さんだけでなく、出版社や印刷所もたくさんある「本の街」。どこに行くか迷ってしまう神保町ビギナーにオススメの、個性的な本屋さんをご紹介します。

①ブックハウスカフェ

1番のオススメは、こどもの本専門店の「ブックハウスカフェ」です!お店のコンセプトは「絵本のワンダーランド」

子ども部屋のような店内と、きれいで可愛い絵本の数々。1万冊以上のこどもの本が、あなたの思い出と共に、棚で眠っています。『はらぺこあおむし』、『ぐりとぐら』、『ねないこだれだ』などなど、小さい頃に読んだ懐かしの本を探すもよし、ヨシタケシンスケさん、junaidaさん、柴田ケイコさんなど、いま人気の絵本作家さんの本に触れてみるもよし。童心に帰って、次々と本をめくってみましょう。

普通の本屋さんより棚が低かったり、椅子が置いてあったり、小さなお客様にも優しい設計です。

なかには、子どもよりも夢中になって絵本を読んでいるママさんやパパさんも!親子で絵本屋さんに行くなんて、憧れちゃいますね。

店名の通り、本を手に取りながらのカフェ利用も可能です。

カレーの町としても有名な神保町。もちろん、ブックハウスカフェにもカレーメニューがあります。ちょっと小腹が空いた時は、手作りの焼きカレーパンをぱくり!中辛と辛口が選べますが、辛口はなかなか本格的なのでニガテな人は要注意。

本棚のいたるところにお人形がいます

絵本が並んでいるだけではありません。

サン・テグジュペリの『星の王子さま』、ミヒャエル・エンデの『モモ』などの名作は解説本も充実しています。台詞に隠された意味や、作者の願い、他の物語との意外な共通点など、作品の背景を知ると、子どもの本を読むのがもっと楽しくなりますよ!

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②神保町ブックセンター

スマホがあれば何でも調べられるし、動画見るのは楽しいし、「本を読みたくないわけじゃないんだけどなぁ」なんて、みなさんも思っているんじゃないでしょうか。

そんな時は、何も考えずにブックカフェへ。どうせ家で読まないんだから、思い切って本を読む日を作っちゃえばいいんです。

「神保町ブックセンター」は、喫茶店と本屋さんが1つになっているブックカフェで、買った本をそのまま席で読むことができます。ジャンルが豊富で、文庫本もたくさん置いているので、読みたい本が思い浮かばないという人はまずここに行ってみるのもオススメです。1500円あれば、カフェも本も楽しめます。

もちろん、カフェ利用だけでもOK。その日に買った本を並べて、コーヒーと一緒に撮影してみてはいかがでしょうか。

カステラが上品にドレスアップ「カステリーヌ」

壁に描かれたイラストもかわいい

カステリーヌは、カステラのフレンチトーストにアイスが乗ったデザートです。カステラなのにしっとり優しい食感が味わえます。想像よりも甘すぎないところも嬉しい。

カステラはもちろん、上に乗っているアイスも美味しい! ミルクが濃厚で、高原で食べるアイスみたいなんです。

3時のおやつにぴったり。歩き回って疲れた身体を癒してくれます。

THE 喫茶店のプリンがレトロで良い!

クラシックな装いがキュートなこちらは「神保町ブックセンタープリン」です。書店名が付けられているのが気になって、つい頼んでしまいました。

甘さ控えめ、カラメルの苦さが美味しいこのプリンは、ちょっぴり大人の味。コーヒーもいいけど、紅茶との相性も良さそうです。

本を読みながらゆっくりデザートを楽しみたい方はこちらをどうぞ!

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③CHEKCCORI(チェッコリ)

最後にご紹介する「CHEKCCORI」は、出版社クオンが運営する韓国の本の専門店です。

アイドルやコスメ、スイーツだけでなく、韓国文学「K文学」が世界中で人気となっています。『82年生まれ、キム・ジヨン』や『私は私のままで生きることにした』などのベストセラーはBTSのメンバーの愛読書であることから、SNSでも大きく広がりました。

小説、エッセイ、料理本など、あらゆるジャンルの韓国本が並べられています。日本語に翻訳された本や、韓国にまつわる日本語の本も多いので、韓国語が全くわからない人もご安心ください。

店員さんオススメの本には、丁寧な紹介文が添えられているので、それを参考に本を探してみてもいいかも。

また、CHEKCCORIさんのホームページでも本を買うことができます。随時、オンラインイベントも開催されているので、韓国好きは必見です。


[PRODUCT_NAME] - CHEKCCORI BOOK HOUSE

日本の本とはまた少し雰囲気の違う表紙のデザインやタイトルを見ているうちに、だんだんと興味が湧いてきて1冊、また1冊と手に入れたくなります。

キム・ハナ著『話すことを話す: きちんと声を上げるために』

同じ本の韓国語版と日本語版がどちらも取り揃えられているのが、このお店の特徴です。

比べてみると、韓国の本はどのジャンルの本も横書きで左開き。韓国語で使われるハングル文字は、縦書きで表記することもできます。しかし、現代人にとっては、馴染みが薄いもののようです。タイプライターの普及と共に、1980年代以降は横書きが一般的になりました。

日本だと、まだまだ縦書きで左開きの本も多いので、文化の違いを感じますね。日本の本も、横書きが主流になる日が来るのでしょうか……?

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本を探すなら神保町へ

今回の記事では3店舗の本屋さんを紹介しましたが、神保町にはまだまだご紹介したい本屋さんがたくさんあります。ボタンひとつで本が買える時代ではありますが、本を手に取って選ぶ楽しさは本屋さんでしか味わえません。

神保町の近くには、大学も多いので学校見学をすることがあれば、ぜひ一緒に街散策もしてみてくださいね。

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