NPO法人テラコヤが主催する教育イベント「テラコヤ人生學校」。学生が人生の夢を語り、30〜50名の経営者が学生一人ひとりの夢に向き合うイベントです。
今回の記事では、2026年2月24日に開催された回の様子をレポートします。
テラコヤ人生學校とは?
テラコヤ人生學校で掲げられているミッションは、「子どもの夢を“ゼロ”にする」。
“理想や願い”になってしまった子どもの“夢”を現実の世界に引き戻すことを目指しています。
今回のテラコヤ人生學校でも学生たちが自身の夢を語り、そのプレゼンテーションに経営者たちが耳を傾けました。
今回登壇した学生の紹介
Veltiosi ITABASH|レストランを開いて三つ星を目指す
高校生2人のチームで、将来レストランを運営し三つ星をとるという夢を発表しました。
そのゴールに向けて、何歳でどのような経験を積むのかという具体的な将来設計図を語りました。
その計画性と実行力が評価されていました。
川崎さん|物語を生み出す人になりたい
「言葉の曖昧さや豊かさに惹かれている」と語る川崎さん。
小説家や作家を志すようになったきっかけや背景を、丁寧に説明しました。
人に伝えるための言葉選びや、プレゼンから伝わる誠実さがありました。
南側くん|経験を力に、経営の道へ
中学生の頃から困難を乗り越えてきたという彼自身のエピソードと重ね、
「やりたいことを見つけて経営をする」「周りの人を幸せにする」という夢を語りました。
「経済とは環境をつくること。経営とは価値を創造すること。」という考えと、自身の経験からの想いが一貫していました。
江口さん|教員になって子どもの人間性を育む
江口さんの夢は、教員になること。
多様性や個人を尊重する教育が進む一方で、協調性とのバランスも重要であると指摘しました。
現代の教育への課題意識が明確にあり、かつとても堂々と聞き取りやすい発表が評価されました。
大人と学生がフラットに関わる場所
審査員として参加する経営者たちは、
学生を「可愛い存在」として扱うことはありません。
経営者と学生がフラットに言葉を交わすことができるのは、テラコヤ人生學校の大きな魅力です。
「夢応援代」に込められた想い
今回の優勝は、教員になる夢を語った江口さんでした。
贈られたのは、「夢応援代」としての金一封。
投資でも報酬でもなく、「応援しています。続けてください」というメッセージを込めて贈られました。
企業・経営者の皆さまへ
テラコヤ人生學校では、協賛企業・経営者を募集しています。
本イベントは、学生と企業の両者が学ぶ場であり、つながる場です。
次世代の挑戦を応援できるこの取り組みに、多くの企業様にご参加いただけますと幸いです。
次回の開催は、3月24日(火)を予定しております。
みなさまのご参加をお待ちしております!
▼次回のイベント詳細
