とあるバス停でバスを待ちながらボーっと目の前を通り過ぎる車やその車の中に乗ってる人を見ながら思ったんだけど、世の中には無限の選択肢がある。
高校に進学してもしなくてもいいし、大学に進学してもいいししなくてもいいし。究極を言えば、死んでもいいし生きててもいい。法律を守ったっていいし、守らなくたっていいし。
例えば、大学卒業してサッカー続けたかったけど、チームが決まらなかったからサッカーやめる。それはそれで良いと思う。でもそういう人の選択に対して俺は、選択肢が少ないなって思う。金貯めて海外でプロにもなれるし、レベル低いとこからスタートして自分を磨いて這い上がればいいし。
俺から皆に伝えたいのは、選択肢を常に沢山持っていてほしいってこと。
誰かが作った暗黙のルールや普通の概念や常識って言葉に囚われないで、多くの選択肢の中から選択して行動してほしい。きっと他の誰もが思い付かない発想が湧いてくるよ!
俺はいつも他の誰もが思い付かないことをしたいって思ってる。
でも大事なのは、ルールは守ること。
あと、迷惑をかけないこと。
それさえ守ることが出来たら、むしろ何しても良いと思うよ!
俺はそういう行動をpunkって思ってる!
まぁ、punkってのは、主張だよ!俺はこうですってだけの話。皆と一緒でもいいし、皆と違くてもいいんだよ。人生楽しもうぜ!
何でもいいってこと忘れんなよ!
未来は僕らの手の中
俺が高校生だった頃は、何で先生がそんなに偉いんだろうって思ってたし、何でいちいちルールを守らなきゃいけないんだろうって思ってた。そして先生に対して何でいつも俺だけ怒るんだよって思ってた。今振り返ると、俺だけ怒られることしてたと思う。如何に反抗するかを考えてたあの頃は、無駄なことばっか考えてたなって思う。その時から目標を明確にして、日常の質を高め、人に優しかったら全然違ったことが出来たんだろうなって思う。でもあの頃の俺がいなきゃ今の俺がいないから後悔は何一つないけどね。そんな過去の反省を活かし... 2/25 - NEONAVI (ネオナビ) |