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【2022年インタビューまとめ】”自分を愛することとは?”

これまでNEONAVIでは、様々な分野で活動している大人たちに取材をしてきました。

2022年夏頃からは全員に、”自分を愛することとは?”という質問をするようにしています。

おそらく誰もが、”自分を愛すること”は「良いこと」だと言うのではないでしょうか。でも、どうすれば自分を愛せるのか?、決まった正解はありません。

この正解のない問いに、生きてきた環境や経験が全く異なる大人たちは、どう答えるだろう?

色んな大人たちの”自分を愛すること”への考え方が、10代のみなさんにとってなにかのヒントになれば嬉しいです。

陶芸家・のぐちみかさん

周りの人が応援してくれることや、味方をつけることが自分を愛することにつながると思います。

私の場合は家族が作品を褒めてくれたり、展示会に来てくれたりなど、心強い味方になってくれました。それと、私のことを応援してくれるファンの存在も当てはまりますね。

「愛せないところがあるのかな?」って思うくらいには、自分のことは好きです(笑)  私は周りにいる心強い味方のおかげで自分のやりたいことに挑戦し続けられましたし、それが結果的に自分を愛することに繋がっていると感じます。

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ベトナム在住旅行業・草壁麻衣さん

自分を大切に、自分の気持ちに正直になって、自分を認めてあげること。

私は、自分に自信が全く持てずネガティブなことも考えてしまうような性格でした。周りの目を気にして人に合わせることが多く、そういう自分が昔は嫌で、それきっかけで海外に興味を持ったという経緯もあります。堂々と意見を発信して自信を持って生きる欧米人に憧れて。

だんだんとこういう私でもいいじゃないかと、自信がなくてもネガティブに考えてもいいじゃないかと思えるようになりました。それで他人に迷惑がかかる訳でもないし、逆に慎重に考えるからこそ防げることもあるし、と自分の考え方や性格を自分が一番認めてあげるようになりました。

そうすると、治そうとしたわけではないですが、今では自然とかなりポジティブになってしまっている気もします。(笑)

何をするにも結局自分に繋がるし、自己責任なので、自分の気持ちと相談しながら、やりたい!楽しそう!好き!という気持ちを何より大切に行動しています。

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俳優・関口蒼さん

自分を愛することは、私自身もまだわかっていません。

自分を愛することってすごく難しいことではないでしょうか。そもそもみんなが自分を愛せていたら、すごい平和な世界があるはずだと思います。でも、みんなそれぞれ自分を愛せていないから、まだまだ世の中は混沌としているのではないでしょうか。

例えば、誰かに何かしてあげた時に「これだけしてあげたからこれだけ返してほしい」「人とのコミュニケーションは平等でありたい」と思って相手に強く当たってしまうことは誰でもあると思うんです。

だから、無償の愛って本当にすごいと思います。でも無償の愛は、自分を愛せていたらできるのではないかと思っていて。自分を愛せていないと、愛されたい欲求で自分を満たそうとしてしまうのではないでしょうか。

また、何事にも感謝することは自分を愛する近道ではないかと思っています。

ヨガの太陽礼拝では、自分の気分がいい日も悪い日も、いつも頭上に上りエネルギーを与えてくれる太陽に感謝する習慣があります。太陽からのエネルギーや自然の恵みも、無償の愛ですよね。太陽に感謝できていたら、絶対隣の人にも感謝できると思うんです。

そういう当たり前のものに対して感謝の気持ちを持つことが、自分を愛すために大切ではないかと思っています。ヨガのように自分の知らない世界に一歩踏み入れると自己愛につながることもあるかもしれませんね。

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俳優・卯ノ原圭吾さん

自分を愛することは、自分を褒めることだと思っています。

少しずつでも、自分を認めて褒めることができたら、自分を愛せるのではないかと考えていて。私は、自分を褒めるために、目標に向けて自分ができる範囲の努力をしています。

例えば、ダイエット。ダイエットを始めようと思っても、毎日10kmランニングや腹筋100回は続きませんよね。でも、ランニング1kmや腹筋5回なら続くかもしれません。

自分が無理しない目標を少しずつ増やすんです。「昨日は腹筋5回だったけど、今日は6回できた!」このように日々できることを積み重ねると、気がつくと目標を達成していることがあります。

できるだけ簡単に自分を褒める。自分を褒めるきっかけを自分で作る。これが自分を愛するための近道かもしれません。

また、自分を愛するために人とのコミュニケーションでは、見返りを求めないことも大切だと考えています。自分がこれだけ愛しているから、あなたも返してよと思ってしまうのは押し付けになるような気がして。相手から見返りが返ってこなかったら、落ち込みますしね。「自分の接し方がダメだったのかな…」って、自分を愛せなくなると思うんですよ。

相手に何かしてあげても「してあげた」ではなく、「自分がしたくてした」わけで。それでも、相手から予期せず「ありがとう」の言葉やお礼が来たら嬉しくなると思うんですよ。だから、誰かに見返りを求めない愛を与えると、自分を愛することにつながっているのではないかと考えます。

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ベトナム起業家・森大樹さん

周りの人や社会を愛することが自分を愛することだと思います。

人や社会に貢献できているという満足度、人のために生きることが自分を愛することに繋がると感じます。

実は起業して1年半程経った頃、ベトナムで交通事故に遭ったんです。飲酒運転をしていた車に跳ねられ、鎖骨を粉砕骨折して入院、手術をしました。

ちょうど仕事で落ち込んでいて、孤独を感じていた時期でした。「誰からも愛されていないな」と感じている時の事故でしたが、事故現場で介抱してくれた見ず知らずの人や現場にすぐ駆けつけてくれたベトナム人スタッフ、心配してくれる友人など周りの愛を感じる経験になりました。

“自分を愛したい”のであれば、まずは人を愛することから。ベクトルを周りに向けてみて、その結果、自分を愛することや幸せにも繋がるのではないでしょうか。

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新宿二丁目ゲイバーオーナー・たつやパパ

「自分を知ること」だと思います。

自己分析もですが、周りから見た自分がどういう人間か知って、信じることですね。

“自分は人に優しくない”と思っていても、他人から“優しい”と言われたり、だからこそ自分から離れないでいてくれたりする。私自身、自分が好きと思えるのも、今一緒に働いてくれている子たちのお陰です。

でも自分を守れるのは自分だけ

今いる場所だけで全てを知った気になったり、自分の評価や価値観を決めつけないことも大事です。もし今いる場所が嫌なら逃げてもいいんです。世界はそんなに厳しくないし、肩肘はらず緩く生きましょう。

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まとめ

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ご協力いただいた皆さま、改めてお礼を申し上げます。

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