
【かぜ対策】簡単で最強!花粉症・風邪予防のための"鼻活"6選
目次
はじめに
季節の変わり目、花粉の季節。春や秋に外出すると、咳をしている人をよく見かけます。
なにかと人との距離感を気にしてしまう季節です。
とはいえ、そんな季節でも絶対に風邪をひけない日は誰にでもあるはず。
マスクをして風邪予防は万全でも、やっぱり風邪や花粉が心配…というあなたに、
日頃から簡単にできる喉ケアを現役シンガーソングライターの筆者が紹介します!
「花粉症がしんどい!」
「慢性的な鼻炎が治らなくて苦しい!」
「風邪気味の声を早く治したい!」
そのしんどさを最速で軽減できる「鼻活」を6つお届けします。
簡単で最強な"鼻活"6選
1. 鼻うがいをする

CMなどでよく見かける片方の鼻の穴からもう片方に通す、アレです。
「鼻に液体を経由させるのは少し抵抗がある…」という人も多いかもしれません。
しかし、市販の鼻うがい薬は体液に近い成分を使用しているため、試してみると案外違和感なく使えます。
入浴中などに不意に入ってしまってしんどくなるような水とは全く違うので、安心してください。
1回目は確かに少しだけ勇気がいるかもしれませんが、指示通りの体勢で実践すれば失敗することはありません。
上咽頭の部分が洗浄されている感覚があって、鼻炎にも非常に効果的です。
鼻をかんだりシャワーを浴びるだけでは取れない鼻腔の汚れをツルッと落とすことができます。
朝の外出前と夜の就寝前に一回ずつ鼻うがいをすると、一日中スッキリとした気持ちで過ごすことができます。
常に通りの良い好循環の鼻を作り上げましょう!
おすすめの鼻うがいキットは、小林製薬の「ハナノア シャワータイプ」の「レギュラー」です。
レギュラー以外にも「クール」がありますが、こちらはひんやりとする成分が入っていて刺激が強いのでご注意ください。
2. ネックウォーマーを巻く

就寝中は気づかないうちに喉を痛めてしまいがちなので、最も注意が必要です。
常に良好な鼻環境を保つには、寝る前の鼻活は必須です!
その一つとして一番簡単にできる風邪対策が「ネックウォーマーを巻く」こと。
喉と鼻と口は繋がっているため、対策は喉にまで及びます。
就寝中に留意するべきなのは、「乾燥」と「温度」の二つ。
冬はもちろん寒いですが、暖かい季節でも夜は冷え込むことが多いです。
ネックウォーマーを巻いて首元を常に温めておくことで、気づかないうちに体肌が冷えてしまうのを阻止することができます。
ネックウォーマーは寒い日に外出する時以外でも使うことのできる非常に汎用性の高いなので、一つ持っておくと便利かもしれません。
そんなことで変わるの?と思う人は一度試してみると効果を実感できると思うので、ぜひ。
3. 加湿器を焚く

就寝中にできる鼻活のもう一つは、加湿器を焚くことです。
このケアは一般的かもしれませんが、加湿の環境で喉を常に潤わせておくことはとても重要です。
就寝中は口が開いていても気づかないため、朝起きたらすでに声が出ない…ということがよくあります。
加湿器を設置して清潔のまま保つのは少し大変ですが、それを行うだけで安心して眠れるので、設置する価値はあります。
加湿器を置く位置は枕元がおすすめです。部屋の規模感や加湿器のサイズによっては設置してもあまり効果がない場合がありますが、枕元に置いておけば絶対に安心です。
筆者は乾燥が心配なので、枕が少し湿るくらい強めに焚いています。その分、カビに注意です。
4. うがい薬を使う

帰宅後の手洗いうがいは基本中の基本ですが、そこでうがい薬を用いると一層殺菌効果が高まります。
風邪を引いてしまった時にもうがい薬で定期的にうがいをすることで、喉のイガイガといった炎症を緩和することができます。
市販のイソジンを使うのも良いですが、風味にクセがあるので好き嫌いが分かれるかもしれません。
もし余裕があれば、病院でうがい薬を処方してもらうのがオススメです。ミント風味で後味スッキリするうがい薬などもあるので(例:アズノールうがい液)、そちらの方が抵抗なく利用することができるでしょう。
5. ジキニンを飲む

ジキニンはここぞという時に服用してほしい感冒薬です。
病院に行く余裕はないけれど、どうしても風邪症状を治したい時にもっとも効果のある市販薬です。
あらゆる風邪症状に対応しているので、思わぬ事態に備えて一箱自宅に用意しておくと安心です。
粒状のお薬以外に錠剤や液状のものなどもあるので、自分が無理せず服用できる種類を選んでみましょう。
さらに筆者は病院で葛根湯という漢方も処方してもらっています。風邪のひき始めに効果的な葛根湯を、喉に違和感がある時に1~2袋服用しています。ジキニンでなくても、病状に特化した漢方薬が多数存在するはずなので、自分に効果のあるものを探してみてください。
6. 多めの水分補給

風邪を早く治すためには体調管理が不可欠です。
水分補給は喉を直接潤すことができるので、喉の痛みを和らげるのに非常に効果的です。
加湿器と併せていつも以上に水分を摂りましょう。
そして水を摂取した分、全身を暖かくしてたくさん汗をかいて水分をうまく循環させましょう。
体内の水分を常に潤った状態にすることで、血流を促し、風邪の悪化を防ぎます。
緑茶やウーロン茶は細かい茶葉が喉にザラザラ当たったり口内の油分を取ったりする作用があるため、あまり推奨されません。意識的に水を飲んで睡眠を多めに取れば、風邪は数日で改善されます!
おわりに:風邪かも…と思った時は、病院へ早めの受診を!
以上6つ、筆者が日常的にしている鼻活をご紹介しました。
最後に、重要なのは、風邪を引いた時のみこのような行動をとるのではなく、可能な範囲で日頃から鼻活をして免疫力のある身体を作り上げることです。
また、風邪の症状を少しでも感じ取った時は耳鼻科へ早めの受診を心がけましょう。早めからお薬を服用すれば、その分治るのも早いです。病院では、市販の薬よりも自分の症状に合っていて、且つ、効き目の高いものを処方してもらえます。何より、病院に行って自分の病状を把握することが最大の安心材料になります。
みなさんもぜひ簡単に真似できるところから「鼻活」を習慣づけて、年中風邪と無縁な生活を送りましょう。



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