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【一度見たら止まらない】高校生が選ぶNetflixで見られるサスペンスドラマ3選

今回は、高校生の私が一気見してしまったり、考察の止まらなかったりしたサスペンス作品を三つ紹介します!衝撃のラスト、予測不能な裏切り、目の離せないハラハラ感のある作品を厳選したので、ぜひご覧ください!

【好みで選ぶ】愛憎・スリル・考察が詰まった3作品徹底比較

作品名ドロドロ度考察の楽しさスリル度
夫に間違いありません★★★★⭐︎★★★★⭐︎★★★★⭐︎
あなたを奪ったその日から★★★★⭐︎★★★⭐︎⭐︎★★★⭐︎⭐︎
リブート★★★⭐︎⭐︎★★★★★★★★★★

夫に間違いありません(2026年)

【脚本】おかざきさとこ

【制作著作】カンテレ

【主題歌】tuki.「コトノハ」

川で発見された水死体。手にあったホクロから自分の夫だと確信し

「夫に間違いありません」と泣き崩れる妻の朝比聖子(松下奈緒)保険金を受け取り葬儀も終え少しずつ日常に戻りつつあった一年後のある日。

何食わぬ顔をして夫の朝比一樹(安田顕)が突如家に帰ってくる。誤認に気づいたものの保険金の返済などの理由で通報を躊躇する。家族を守るため一つの隠蔽を働いた。一つの嘘がさらなる脅迫や事件を呼び寄せる。あの遺体は誰だったのか、2人の母親が守りたかったのは愛だったのか。

見どころ

主演の松下奈緒さんが演じるのは、下町でおでん屋を営みながら、必死に家族を守ろうとする平凡な主婦・聖子。彼女が嘘の重圧に耐えかね、徐々に表情から生気が失われていく演技は圧巻です。

また、もう1人の女性葛原紗春(桜井ユキさん)との関係も見逃せません。同じく夫を亡くしたシングルマザーの紗春は同じ行方不明の夫を待つ妻として行方不明者家族会で出会い、聖子の良き理解者としておでん屋のパート仲間になります。しかし、聖子が夫の生存という重大な秘密を抱えた瞬間から、紗春の底抜けた明るさの裏に、どこか割り切れない不気味さと計算深さが漂い始めます。どこまで知っていて、どこまでが計算なのか予測不能な演技が物語にわたしたちを引き込みます。

こんな人におすすめ!

ハラハラする心理戦や、リアルな掛け合いが好きな人

筆者が見た後の感想

とにかく最初から最後まで誰も信じられないヒリヒリした緊張感がすごかったです。主人公の聖子が嘘を隠そうとどんどん追い詰められていく姿は、見ているこっちまでどきどきしました。

特にパート仲間の紗春との掛け合いは、お互いにどこまで本心で話しているのか分からなくて、一言一言のセリフに裏があるような不気味さにゾクゾクします。

夫婦だけでなく、周りの人間関係も含めたリアルな心理戦に一瞬で引き込まれる作品でした!

『あなたを奪ったその日から』(2025年)

【脚本】池田奈津子

【制作】カンテレ/共同テレビ

【主題歌】back number 「ブルーアンバー」

10年前、購入した職人に海老が混入していたことで3歳の娘をアナフィラキシーショックで亡くした中越絋海(北川景子さん)。毎日を無気力に生きていた彼女は、同じ苦しみを与えるため、そこの食品店の経営者である旭(大森南朋)の3歳の次女、萌子(一色香澄さん 幼少期:倉田瑛茉さん)を連れ去る。

萌子を殺害しようとした絋海だが自分の娘と重なってしまい殺害を躊躇した末に「美海」と名付け、10年以上も自分の娘として育て上げる。

「娘を奪った家族」と「娘を奪われた家族」の葛藤、そして隠された食品事故の衝撃の真実が明かされていくヒューマンサスペンスです。

見どころ

この作品の見どころは絋海(北川景子さん)の復讐と母性の間で葛藤する母親の姿です。愛娘を奪った犯人への憎しみから始まった誘拐のはずが、その加害者の娘を我が子として育てる中で母性が芽生えてしまう矛盾。罪悪感を抱えながらも娘を愛さずにはいられない姿には目が離せません。

また、この作品の恐ろしくも切ないポイントはこの親子関係が10年もの間続いていく所です。成長していく絋海を前に、自分が犯した罪の重さに日々苦しみながらも、親子の絆を育んでしまう絋海の愛は見ていて心が揺さぶられます。

こんな人におすすめ!

切ないヒューマンドラマや泣けるサスペンスが好きな人

筆者が見た後の感想

復讐から始まる誘拐という予告で最初はどんなにドロドロした展開になるんだろうと身構えていましたが、良い意味で裏切られました。

加害者の娘を育てる中で芽生えていく紘海の母性と、自分が犯した罪への罪悪感に苦しむ姿が本当に切なくて、何度も胸が締め付けられました。

10年という長い時間の中で、複雑な気持ちを抱えながらも本物の親子以上の絆を育んでいく二人の姿に、サスペンスでありながらも綺麗ごとのないリアルな最後にはボロボロ泣くほど感動しました。

リブート(2026年)

【脚本】黒岩勉

【制作著作】TBS

【主題歌】Mr.Children「Again」

小さな洋菓子店を営みながら、2年半前に失踪した妻夏海の帰りを待ち続けていた早瀬陸(松山ケンイチさん)。

しかしある日、山中で妻が遺体で見つかったと報道されたことをきっかけに彼は妻殺しの容疑者として警察から追われる身となってしまう。早瀬は自分の家族を守り、犯人を見つけるため、裏社会とつながる刑事である義堂歩(鈴木亮平さん)へと整形し別人になり変わる『リブート』を決意する。

やがて裏に隠された驚愕の真実が明かされていく予測不能なサスペンスです。

見どころ

この作品の見どころは主人公だけでなく、登場人物たちのほとんどが裏の顔と嘘を抱えている部分です。一話ごとにどんどん出てくる事実や張り巡らされている伏線が観る人の予想を裏切り続けます。

特に個性豊かで何か裏がある登場人物たちの描写もポイントです。早瀬の正体を知っていてリブートの計画を主導した謎の会計士の一香(戸田恵梨香さん)や、裏仕事を担いながらも秘密を抱える若き男、冬橋(永瀬廉さん)など、誰が敵で誰が味方なのか。一話ごとに勢力図がひっくり返る展開は予測不能です。

こんな人におすすめ!

大どんでん返しや爽快な伏線回収が好きな人

筆者が見た後の感想

日曜劇場らしい圧倒的なスケール感と、一話ごとに勢力図がひっくり返るスピード感に圧倒されました。主人公の早瀬が顔を変えて別人として裏社会や警察に立ち向かっていく姿は、毎話ハラハラが止まりません。登場人物のほぼ全員が裏の顔を持っていて、「えっ、この人も!?」という衝撃の連続でした。

張り巡らされた伏線が綺麗に回収されていく大どんでん返しは、本当に爽快で、見終わった後に「もう一回最初から記憶を消して見直したい!」と思わされる大満足の作品でした。

まとめ

今回は、Netflixで見ることができるサスペンスドラマを3作品紹介しました。どの作品も、先の読めないストーリーや登場人物たちの複雑な感情が描かれていて、一度見始めると続きが気になってしまう作品ばかりです。

次はどうなるのか考えながら見ることができるのも、予想を裏切られるのもサスペンスドラマの魅力の一つだと思います。作品によって、家族の愛や人間関係、社会の闇などテーマもさまざまなので、ぜひ気になった作品から見てみてください!

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