ヒヤリ・ハットって知ってる?

「ヒヤリ・ハット(ヒヤリハット)」と言う言葉をご存じでしょうか?自転車通学をしているとたまに「あと一歩間違えたらやばかったかも」という時があります。それがヒヤリ・ハットです。

ヒヤリ・ハットとは?

ヒヤリ・ハットとは重大な交通事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の状態のことです。

例えば足がもつれて階段に転びそうになった(が、転ばなかった)。これもヒヤリ・ハットの1つです。

高校3年生以上であれば自動車免許を取りに行くときに勉強するかもしれません。「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」という言葉から「ヒヤリ・ハット」と名付けられました。

300件のヒヤリ・ハットがあったら29件の軽微な事故、さらに1件の重大な事故があると言われています。ちなみにこれをハインリッヒの法則といいます。

300件のヒヤリ・ハットの上に大きな事故が潜んでいる

つまり、ヒヤリ・ハットで済んだから良かったではなく、今後自分が重大な事故にあわないように反省することが大事です。そこで、個人が経験したヒヤリ・ハットの情報を公開、蓄積することで事故を防止する運動があります。ヒヤリ・ハット・キガカリ活動といいます。

2020年のセゾン自動車火災保険の調べでは自動車の運転手の60%が自転車に対して「ヒヤリ・ハット」経験があると述べています。下記はタクシー会社による「ヒヤリハットの共有」動画です。

「他人事じゃないかも」と思いませんか?次の記事で私が子供の頃自転車通学中にやってしまったヒヤリ・ハット体験を紹介します。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA