大学生にオススメ!加入すべき4つの学生総合保険

大学に進学することを想定した場合、意外と忘れがちなのが日常生活にかかわる保険の加入。事故によるケガなど不測の事態への備えはつい忘れがちですが、自分自身を守るという意味でも、保険への加入はおすすめです。

現在、大学生向けに多くの保険サービスが用意されています。でも、ただでさえ面倒くさそうのに、どれがいいなんて選べない!そこで、NEONAVI編集部が独自に調査し、「これなら高校生のみなさんにおすすめしたい」と思ったものをご紹介していきます。

新たに大学生になる方へ、おすすめしたい4つの学生保険!

こちらの4つの学生保険についてご紹介していきます。

  • 大学生協『学生総合共済』
  • 大学生協『学生賠償責任保険』
  • 日本国際教育支援協会『学生教育研究災害傷害保険』
  • 一般財団法人 全国学生保障援助会『学生総合保障制度』

この4つはそれぞれ特徴が異なります。自分の生活状況などに合ったものがあれば、ぜひ加入を検討してみてくださいね。

大学生協『学生総合共済』

大学生協が提供する『学生総合共済』とは、加入者(学生本人)のケガや病気への補償はもちろん、親に万が一のことが起こった場合でも共済金が支払われるという、とてもありがたい保険です。

共済金とは、学生総合共済に加入する学生や教職員が出す金額から支払われるもの。加入者同士の助け合い、相互扶助が目的となっているんです。

掛け金は年額14,400円。以下の場合に共済金が支払われます。

学生総合共済の主な保障内容

病気
 入院保障:10,000円/日額
 手術保障:50,000円/回

重度後遺障害保障(1級から3級まで)
 540万円から600万円/等級別に変わります

こころの早期対応保障
 10,000円/1共済期間につき1回のみ

ケガ
 入院保障:10,000円/日額
 通院保障:2,000円/日額

特定障害固定具保障
 20,000円/1事故につき定額です

手術保障
 50,000円/回

後遺障害保障(1級から14級まで)
 24万円から600万円/等級別に変わります

病気・ケガ
 学業復帰支援臨時費用保障:100万円

本人死亡
 死亡保障:100万円

父母・扶養者の死亡
 父母扶養者死亡特約:20万円

学業継続支援特約(扶養者のみ)
 事故死亡:500万円

病気死亡・その他死亡
 30万円

掛け金のわりには手厚い補償内容です。なお、契約申し込み時に発病していた病気に対しては、共済金が支払われないなど、諸条件があるので注加入時に注意が必要となります。

大学生協『学生賠償責任保険』

大学生協による賠償責任保険です。学生組合員専用の保険で、学生が日常生活や講義中などに起こしてしまった賠償事故に対して保険金が支払われます。

保障内容は年額1,800円と年額8,500円の2プランが用意されていますが、ここでは1,800円のプランを紹介します。

『学生賠償責任保険』 の主な補償内容

個人賠償責任保障
 3億円まで/1事故につき

人格権侵害賠償責任保障
 500万円まで/年間

感染事故損害防止費用保障
 500万円まで/年間

障害見舞費用保障
 50万円まで/被害者1名につき

後遺障害保障
 10万円まで

これが年額8,500円のプランだと「1人暮らし特約」が付き、例えば自分の過失で住んでいるアパートに対して損害賠償支払いが発生した場合でも、1事故につき1,000万円まで保険金が支払われます。

自宅通学が1人暮らしかで補償内容が異なりますので、自分の環境に合った内容で検討してくださいね。

日本国際教育支援協会(JEES)『学生教育研究災害傷害保険』

この保険は、学生が教育研究活動中に被った災害に対して必要な給付を行う災害補償制度になります。学校の教育研究活動の充実・発展に寄与することを目的としています。

ところで「教育研究活動中」とは、具体的にどんな内容なのか気になりますよね。基本的には次の場面での事故を補償対象としているようです。

日本国際教育支援協会(JEES)『学生教育研究災害傷害保険』 の主な補償内容

正課中:講義、実験、実習、演習または実技による授業等の受講中に、指導教員の指示に基づき研究活動を行っている間の傷害事故。

学校行事中:学校の主催する入学式、オリエンテーション、卒業式など、教育活動の一環としての各種学校行事に参加中に起きた傷害事故。

キャンパス内にいる間:学校が所有、使用、または管理している学校施設内で発生した傷害事故。

課外活動(クラブ活動)中:学校が認めた学内の学生団体、サークルの管理下で行う文化・体育活動中に発生した傷害事故。

つまり、キャンパス内での多くのケースに対応してくれる保険ということになります。この他に通学特約や接触感染特約が付帯する補償内容もあるので、自分に合った内容を検討してみてください。

保険料や補償内容は細分化されていますので、詳しくはJEESのウェブサイトにてPDFで配布のパンフレットを参照してください。

一般財団法人 全国学生保障援助会『学生総合保障制度』

一般財団法人 全国学生保障援助会『学生総合保障制度』は、損保ジャパンが引き受けている学生総合保険の1つです。「通学・課外活動のケガから育英費用までをカバー!」をモットーに、幅の広い保障が魅力です。

掛け金は4年間で27,460円から43,700円。1年単位に直すと約6,500円から11,000円程度になります。クラスとしては今まで紹介した保険に比べても、安い掛け金と言えるでしょう。また、ケガだけなのか、ケガ+病気なのか、弁護特約を付けるかによって値段が変わってきます。

ここでは、プレミアムプランの 43,700円 のケースを見てみます。

一般財団法人 全国学生保障援助会『学生総合保障制度』 の主な補償内容

障害補償
入院補償 3,000円(1日あたり)
通院保障 3,000円(1日あたり)

疾病補償
入院補償 3,000円(1日あたり)
退院後通院補償 3,000円(1日あたり)

育英費用補償
500万円(一括)

また、一人暮らしの学生には下記の補償内容もつけることができます。

借家人賠償責任補償
1,000万円まで(1事故につき)

学生生活用動産補償
50万円まで(1事故につき)

このようにアパートへの損害を与えた、何か盗難にあったといった場合でも対応してくれます。また、弁護特約をつけるといじめやSNSでの誹謗中傷、自転車事故の相談にも乗ってくれますよ。

まとめ

高校生よりも行動範囲が大きく広がる大学生。それだけに様々なリスクに直面する可能性が高まります。

万が一のためにも、大学生なったら上記のような学生総合保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか?

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