学生総合保障制度①入学したら謎の勧誘「学生総合保障」って何?

中学校、高校、大学などに入学すると「学生総合保証」と呼ばれるものの勧誘があります。入り方も学校があっせんしておすすめされたものに入る人、郵便ポストにチラシが来て検討する人、そもそも入らない人さまざまです。

「学生総合保証」って何でしょうか?まずは基本的な疑問にお答えします。

「学生総合保証」「学生総合補償」「学生総合共済」全部同じ学生向け保険です

「学生総合保証」ですが、一言で言ってしまえば『学生、子供向けの保険』です。

ところが各社で微妙に名前が違います。学生総合保証制度、学生総合補償や学生総合補償制度、学生総合共済などです。

似たような名前ですがある程度同じような補償を受けることができます。問題は名前が統一されないことで学生やその保護者に混乱を与えていることです。

学資保険ではない

似たような名前の保険で「学資保険」というものがあります。学資保険は毎年一定の金額を積み立てしていき満期になると返戻金と呼ばれるお金が受け取れます。ちょっとした貯金のようなもので、大学生ぐらいになった時に解約し入学金などにあてる人が多いようです。

つまり、学資保険は「保険」と名前がついていますが定期預金等の類に近く、入っているからといって何か保証が受けられるものではありません。

「学生総合保証」ではどんな保証が受けられるの?

「学生総合保証」では交通事故や病気の時の補償はもちろん、事故により親や家族に何か起きた時には学費も補償してくれ、さらにもし他人に損害を与えた時に保険が降りるものです。

もいろん現在は、新型コロナウィルスにも対応しております。

さらに何かあったときには弁護士に相談もできちゃう特約がつきます。

大人だったら交通事故は「生命保険」や「自転車保険」、交通事故の弁護士特約は「自動車の自賠責保険」…と多くの保険に入らないと同じ補償は受けられません。そして、家族までは補償されません。

つまり、「大人になって入る保険の多くが1パッケージでつまった学生だけの特別にお得な保険」と言えるでしょう。

「学生総合保証」の入り方は?

学生総合保障はweb、郵送または窓口で入ることができます。例えば学校が窓口になって加入用紙を集めることが多いようです。また、「学生総合共済」であれば生協が窓口になっていますので学校の生協に聞いてみましょう。

あまり知られておりませんがwebから加入することができ煩わしい紙の作業を省くことができます。おすすめですよ。

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