映画苦手人間の思う、映画の魅力

人を問わず話題にしやすい映画の話。でも私は昔から映画をじっと観るのが苦手で、海外に行った際の飛行機の中で暇つぶし程度に観るくらいでした。(じっと一点を見つめるのが辛くて、最後まで観きれた映画は数少ないです)

だけど、ある飛行機の中で何気なく選んだ音楽系の映画をきかっけに音楽映画だけは観れるようになりました。その映画にのめりこめた理由は、テンポが良かったというのが大きいですが、異世界を知れたというのもあると思います。それまで全く興味もなかった音楽の世界を垣間見て刺激的だったのです。これを機に映画に対する壁も低くなり、今は鑑賞範囲を拡大中です。

とはいっても、今でも映画鑑賞が好きとは大声では言えません。映画が苦手な私なりの映画の楽しみ方は、娯楽として見ないことです。「娯楽」ではなく「異世界を知れるもの」として観ると、「こんな世界があるのか」「こういう人生もおもしろそうだな」とか自分の価値観を問うきっかけとなります。

映画を「知らない世界をのぞき見できる装置」としてとらえると、映画の選び方も変わってきて、おもしろそうと思う映画は洋画や政治系等、普段触れ合えない領域のものが増えました。

人によって映画を観る理由はそれぞれだと思いますが、少なくとも私にとっては移動なしで異世界を魅せてくれる素晴らしいものです。(これは本も一緒ですが、本より気楽に見れる気がします)

中々移動ができない今だからこそ、家でいろんな世界をのぞいてみる良い機会です。そして、自由に移動ができるようになった時、どのように行動していくか考えるきっかけにもなればいいなあと思います。

最後に、映画が苦手の私が映画苦手さんにもおすすめできる映画をご紹介します。おすすめの鑑賞方法は、きれいにセッティングするのではなく、夜ベッドに入って暗闇の中での寝ながら鑑賞です。苦手な人にとっては、ながら観くらいがちょうどよいのです。

映画苦手がおすすめする映画

すべてAmazon primeやNETFLIX等で配信されているので、気が向いたらぜひ暗闇のベッドの上で観てみてください。

●TEEN SPRIT(ティーンスピリット)

上記で話した、私が映画を好きになったきっかけの映画です。イギリスが舞台の洋画で、ある女の子が歌手を目指す話で、かわいさと応援の気持ちになります。

●PICH PERFECT(ピッチパーフェクト)

自粛中にどはまりした映画です。アカペラ部の女子たちの話で、劇中にアカペラがたくさん出てきて歌を聴くために観ると言っても過言ではありません。みんな歌が本当にうまい…。全部で1~3まであります。

●SUNNY 強い気持ち・強い愛

2018年に公開された映画で、広瀬すずらが昔のギャルを演じています。今じゃ考えられないくらい昔の女子高生は本当に派手で日本の中心だったんだなあと、タイムスリップしてみたくなります。

●新聞記者

この映画は、政治と報道メディアの闇を描いたお話しです。どこまでがリアルなのかは定かではありませんが、公開にあたり界隈から反対の声もあったとか…。政治に興味がなくても裏事情として知れるのは面白いです。

●のだめカンタービレ(ヨーロッパ編)

クラシック音楽の世界へ!音楽とヨーロッパが一気に知れて、ヨーロッパ旅行したくなります。オーケストラ鑑賞も好きになり、切実に音大に入りたいと思いました。マンガやアニメ、ドラマもあるのでお好きなものでどうぞ。

●半沢直樹

これはドラマですがこちらも政治系の裏事情を描いたものです。舞台は銀行ですが、銀行は国のお金をコントロールしているところ。密接な関わりがあるみたいです。こわーと思いながら観てください。

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